安全衛生の取り組み
HEALTH AND SAFETY
HEALTH AND SAFETY
HEALTH AND SAFETY01
「安全・衛生・健康」を最優先し、事業場が一丸となって取り組むことにより継続的に無事故・無災害を追求します。
HEALTH AND SAFETY02
「安全・衛生・健康」が第一であり、利益・効率その他の事故は第二であり「誰一人ケガをさせない」「誰一人病気をしない」職場の実現を目指します。
HEALTH AND SAFETY03
「安全・衛生・健康」の取り組みによって従業員の健康の保持増進を図る事を目的として「安全衛生規定」において労働安全衛生に関する基本的事項について定め、労働安全衛生法を遵守し、現場の安全衛生環境の向上に努めます。
安全衛生計画の立案
Industrial accident prevention plan
労働災害・事故発生には、各職場の責任者が原因分析、再発防止を作成し安全衛生委員会で審議しています。安全衛生計画を立案し、事前に事故を防ぐ為に倉庫内の安全パトロールを実施しています。
無災害職場の確立
Industrial accident prevention plan
安全衛生活動の基盤は「社員の安全と健康」であり、重大災害の撲滅にむけた無災害職場の確立を目指します。
対策強化月間の実施
Industrial accident prevention plan
安全衛生対策強化月間(3月・9月)を設定し、重点目標を定め活動を強化しています。
職場環境の改善
Industrial accident prevention plan
65歳までの雇用継続が前提となるなか、女性・高齢者が安全かつ安心して働ける職場環境の改善・整備を推進します。
教育研修制度
Industrial accident prevention plan
安全衛生スタッフの養成をあらゆる階層・分野に応じた教育研修・セミナー機会を提供しています。